「アニー基金」プロジェクト通信 ( 平成27年3月 )


 梅の花の香りにさそわれ、大きく深呼吸をしたくなります。会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
皆様に支えられ、「アニー基金」プロジェクトは丸十五年目を迎えることが出来ました。援助を行ってきました子のその後の様子を見るにつけ、もっと支援の輪を広げていきたいと思います。
3月3日の「ひなまつり」の日、朝日新聞の中で、「養護施設の子や里子らのために、共同の墓を作り、親の納骨をしよう」という計画が紹介されました。
これは、NPO「社会的養護で育つ子ども達の地位向上ネットワーク」が企画したものですが、経済力がなく、親の
遺骨を保管しているだけの子どもらにとっては、非常に助かるお話です。実現されれば、「良きところ」となるでしょう。
NPO「アン基金」(東京都)に続いて、アニー基金と同様の働きを持った「地位向上ネットワーク」が出来たことが何よりも嬉しい限りです。
子ども達の目線に立った活動で、各都道府県にもっと、このような団体や活動が起こってほしいと願ってやみません。
今月中に、理事長を訪問し、たくさんのお話を聞かせていただこうと思いますので、次回のプロジェクト通信にて
ご報告をさせていただきますので、楽しみにしていて下さい。


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1. 定例報告 
   (日付)          (行事報告)
①  1月13日   定例会
②  1月25日   専門里親研修会 PR
③  2月19日   千葉県旭市滝沢学園 施設訪問
④  2月21日   千葉のWA・エッコロ基金 PR
⑤  2月24日   NPO千葉県就労支援事業者機構 参加
⑥  2月24日   保護士会、協力雇用主会 交流会参加
⑦  3月6日    生協パルシステム・のんびる月刊誌 取材、PR
⑧  3月9日    流山市教育委員会 教育長 面会

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2. 総会のご案内  会員の皆様、どうぞご参加下さいませ。 

    日時  平成 27年 5月 19日 (火)  10:00 ~ 12:00
    場所  流山市生涯学習センター 
  千葉県流山市中110番地 (TEL04-7150-7474)

3. 新たな応援について

  長野県諏訪市にいる美咲希(みさき)さんという16歳の女の子を側面からお手伝いする事になりました。
父親は既に他界し、母親はフィリピン人で帰国しています。兄は父親の借金を返しながら、自分の生活で精一杯です。
妹の美咲希さんは、持病のてんかんの治療とアトピー皮膚炎と戦いながらも、高校に通っていますが、アパートを追い出される前の貧困状態です。この状態を子どもの貧困と言います。自分の生活を維持しながら、しっかり高校に通ってもらう為と心の面と経済面を考えましても、支援が必要だと思いました。衣類やアパート代など、諏訪市役所と協力して、手を貸していきたいと思います。

4. 10年~15年間、会員としてご支援いただいている方々のご紹介

・ 黒田 輝男、正江さん 千葉県市川市で里親家族です。
・ 勝木 茂美さん     新潟県新潟市の内科医師です。
・ 原田 万里子さん   流山市東深井でピアノ教室を開かれています。アニー基金で監査を担当します。
・ 吉田 英子さん     松戸市南松戸でボランティア活動をしています。アニー基金で副会長です。
・ 松本 不二子さん   流山市東深井でボランティア活動をしています。
・ 中島 純子さん     里親となられた方で、理事になってくれています。   
・ 西川 公明さん     神奈川県川崎市で里親家族です。
・ 上野 修子さん     継続的に寄付行為をくださる方です。
・ 石原 京子さん     継続的に寄付行為をくださる方です。
・ 町田 和子さん     東京都で保健士の方です。心理相談などで助けてくださる方です。
・ (株)匠工務店      子ども達の就労支援に手を貸してくれています。

★その他にも、佐藤 祐子さん、苑田 香代子さん、石原 富士子さん、伊藤 正子さん、藤井 行康さんなど、皆様の多大なるご支援で、「アニー基金」プロジェクトは成り立っております。深く御礼を申し上げます。

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